・防波堤の切れ目

堤防や足場となる部分のつなぎ目等、
上から見ると解り難いですが
底の方はつなぎ目の間に空間が出来ていて、
魚が居ついているのも珍しくありません
まずはブラクリや胴付き仕掛けなどで探ってみましょう。
解りやすいポイントだけに釣り荒らされがちですが
住み心地のいい場所はすぐに別の魚が住処とします。
少し時間が経ったら釣れたところも再度狙ってみましょう。
底付近の潮の流れは上から見ただけでは解り難いので
ポイントの直上からではなく、少し横に仕掛けを落し、
探りつつポイントに近づけるのがコツですよ。


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